滋賀県東近江市で社会保険労務士をしております小辰知己です。
ハローワーク求人票を作成し応募してみたけれど応募すらない。
その様なことも多いかと思います。
その様な時に求人票の見直しをされることも多いと言えます。
ただ、人が欲しいからと言って給与水準や休日を大きく変更することは現実的に難しいと言えます。
少々の変更であれば、検討いただきたいのですが大幅に条件を良くすることは困難です。
今回は求人票の応募がない場合に誰でも簡単に見直しが出来るポイントや工夫をお伝えします。
こちらの記事もご確認ください。
画像情報を公開する
ハローワークインターネットサービスにて会社の画像情報を掲載することが出来ることはご存じでしょうか?
求人票+視覚的に訴えかけることで求職者もこれから入社する可能性のある会社のイメージを膨らませることができます。
画像があるかないかで大きな差が出てくると言えるでしょう。
会社の外観や内観、会社で作成している製品や働いている人の様子など掲載することが可能です。
また会社カレンダーを掲載するのも良いと思います。
そもそも、画像情報の掲載をしていない会社は多くあります。
単に知らないだけなのか、掲載されていないだけなのかわかりませんが、やらないこと自体は勿体ないです。
そういった意味でも画像情報を公開することは応募を増やす一つのきっかけと言えるでしょう。
就業場所の情報の工夫
求人票の表面に就業場所を明示している箇所があります。
こちらの箇所にも些細ですが工夫をすることは可能です。
多くの場合、○○駅から徒歩○○分とか車で○○分という情報が書かれています。
それ自体は問題がないのですが、駅から近い職場でない限りはあまり意味のない情報と言えます。※駅から近いということは電車通勤の方からするとアクセスしやすいからです。
これだけだと情報としては微妙です。なので【】書きの箇所に何らかの情報を明記しておきたいです。
✅ 会社近くの施設を書く(会社から徒歩○○分にスーパーがあり、買い物に便利など)
✅ 駅からのアクセスが良い場合は情報を増やす(雨が降っても濡れずに職場に行けるなど)
些細なことですが、これらの情報があることも求人票作りのプラスになります。
こういった情報は裏面の求人に関する特記事項欄に書きがちですが、当然字数制限があります。
情報量を増やすという意味では職場近くの情報は就業場所に箇所に書いておいて、求人に関する特記事項欄には別の情報を増やしていくという点がおススメです。
現実的に就業場所欄に情報を書くことに対する加点は少ないかもしれませんが、情報量を増やすという意味では効果的です。
採用ページを作る
続いては求人票とは少し話がそれますが、採用ページの充実させることも重要です。
仮に何らかの求人媒体から求人の条件を確認し、興味を持ってもらえたとします。
そうなったときに次に求職者の方が何をするか?というと会社のHPを確認するという動きが考えられます。
「求人の内容は良いと思った。ではどういう会社なのか?社長はどんな人なのか?」
こういったことは当然、求職者も気になるところでしょう。
その際に会社のHPや採用ページの有無はとても重要になってきます。
正直これらがない場合は、応募の可能性が大きく下がると言えるでしょう。
ただ現実的にHPの作成はお金がかかってしまう。お金をかけても結果に繋がるかわからないので抵抗がある。
そういった場合には無料で採用ページを作成することをお勧めします。
https://en-gage.net/company/logout
こちらはエンゲージというサイトなのですが、無料にて採用ページを作成することが可能です。
まずはこちらのサイトから採用ページを作成頂くことをお勧めします。
求人票の作り込み+採用ページの充実を図り応募が増えた企業も多くありますのでお勧めです。
おわりに
今回は簡単にできる求人票の見直しのポイント・工夫についてお話をしました。
一定の労働条件であれば求人票の作り込みで一定の成果は出ると言えます。
今回の記事の内容が参考になれば幸いです。
また弊社では求人票作成のサポートをお手伝いしております。
お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
